社団法人デコレーション検定協会

シールを貼る手法と、直接塗る(ペイント)手法の違いとは?
The Society for Testing Decorations Proficiency
  • 「シールを貼る(ラミネートデコレーション)」とは、携帯電話に様々な柄をした不透明な特殊なシールを貼る方法です。
  • 「直接ペイントする方法」とは、携帯電話に直接カラーを塗る方法です。上手にペイントしないとデコボコになってしまい、またデザインが飽きた場合に簡単に塗り替えるというわけにはいかないので、しっかりとペイント前にデザインを決める必要があります。

下地加工方法による比較表

※携帯電話片面をクリスタライズ(ラインストーン)でビッシリ埋めた場合

  ラミネート(シール)による下地 直接ペイントによる下地
作業時間 45分〜1時間30分
接着剤が乾く時間のみ必要。
3時間〜5時間
下地を乾かす時間、接着剤が乾く時間が必要。
耐久性
下地ごと剥がれることはない。
ラミネート(シール)加工による下地(耐久性)

下地の塗装が剥がれた場合そこから次々と剥がれる。
直接ペイントによる下地(耐久性)
デザインに
飽きた場合

ラミネートフィルムごと剥がすことが出来るため時間も掛からず、キレイに剥がすことが出来る。
×
下地の塗装をキレイに落とすことは不可能。傷が付き時間も掛かる。
修理のし易さ
下地が残るため、簡単に修理が出来ます。
ラミネート(シール)加工による下地(修理のし易さ)

剥がれた場所を再度ペイントしなくてはいけません。
直接ペイントによる下地(修理のし易さ)
仕上がりの良さ
作る人によるムラが出来にくい。隙間はラメ入りシートのためキラキラ。
ラミネート(シール)加工による下地(仕上がりの良さ)

作る人によりムラが出来やすい。隙間は塗料が見えるためキラキラしない。
直接ペイントによる下地(仕上がりの良さ)
複雑なモノへの加工
複雑な形への加工はかなり難易度が高く、加工できない場合もある。

ペイント出来る素材の場合、加工できる

ジャンル別比較表

  存在感とイメージ 素材と市場価格 難易度 耐久性
ペイントデコレーション フラットな仕上がりから男性にも人気 アクリル絵の具など
2,000円〜4,000円
技術習得は比較的簡単

スリ傷が付きやすい
ラミネートデコレーション フラットな仕上がりから男性にも人気 ラミネートフィルム
2,000円〜4,000円
高度な技術を要する

強い衝撃に弱く傷になる
クリスタライズデコレーション
※ラインストーン
高級感ある大人な仕上がりで、男性にも人気 クリスタライズ
12,000円〜25,000円
高度な技術を要する ×△○◎
加工方法により異なる
姫デコ・盛りデコなど
高さのあるもの
モリモリのフォルムにより存在感あり 各種アクリルパーツなど
8,000円〜
技術習得は比較的簡単
大きなパーツから汚れ、破損
スイーツデコ ポップな仕上がりから中高生の女性に人気 アクリルパーツ、シリコンなど
8,000円〜
技術習得は比較的簡単
大きなパーツから汚れ、破損

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